本日はメタトレーダー4(MT4)のちょっとした便利な機能について紹介したいと思います。チャートを見ていると高値、安値や気になる地点などの値段を調べたくなる時があるかと思いますが、こんな時に便利なのが「十字線」を使うという方法です。
使い方は「マウスのホイールボタンを押す」だけです!
(ホイールボタンが無いマウスの場合はMT4画面上、左上の十字マークのアイコンを押して下さい)
そしてMT4ではこの十字線を使って更に便利な機能があります!
それは、十字線を表示した状態からマウスをドラッグすることで、十字線からドラッグした位置までの
バーの本数/pips数/ドラッグした位置のレート
が表示されます!

特にpips数がすぐ分かるのは大変便利なので是非とも使って見て下さい!
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先日、某外資系投資銀行は高層ビルの建設と金融危機の発生には「不健全な相関関係」があるとのなんとも不可思議なレポートを発表しました。
このレポートの中には、スカイスクレーパー・インデックスなる独自指標を紹介しており、過去の歴史上では1930年ニューヨークのエンパイアステートビル、1997年クアラルンプールのペトロナス・ツインタワー、2010年ドバイのバージュ・ハリファの建設の後には深刻な世界経済危機が訪れたと指摘している。(1997年のクワラルンプールのペトロナス・ツインタワーの建設後にはアジア危機が起きている)
この他にも、1873年の世界初の高層ビルとなるエクイタブル生命ビルがニューヨークで建設された年は、米国を襲った不況の時期と重なることや、米国イリノイ州シカゴにある110階建てオフィスビル「ウィリス・タワー」(旧名シアーズ・タワー)が建設された当時は、オイルショックが起こり、原油価格が高騰、ドルと金の交換が停止され経済に混乱が起こったことと重なります。
このデータをふまえて、このレポートは今後投資家が注目するのは中国だと指摘しています。中国では今後6年間で建設予定の高層ビルが世界の建設中高層ビルの半数以上を占めており、この建設ラッシュがどのような結果を招くのか注目だそうです。
その他の国でもインドでは2016年竣工予定のインドタワーや2017年竣工予定のサウジアラビアのキングダム・タワーなどがありますが、私が一番気になったのが今年2012年に竣工予定の東京スカイツリーです。これ以上日本経済が悪化したらどうなるか、想像したくないものですが、スカイツリーは電波塔だから関係ないですかね?そう願います。
ユーロドル相場が依然として弱く、下げ止まる気配が一向にありません!
下のチャートはこのブログで今から約1ヶ月前に載せたチャートですが現在のチャートと比べると見事なまでに下降トレンドを形成しています。
こちらのページに載せています。
http://www.gaitamefinest.com/diary-kawachan/2011/12/post-126.php

(2011年12月9日)
1.33301ドル付近だった。

本日(1月13日)
1.28210ドル付近。下降トレンド形成中
2つのチャートを見比べてみてもすぐ分かりますが、上値が重く年末年始にかけて安値を更新する日々が続いていて、下値リスクを警戒する局面であるのは間違いなさそうである。
問題は目先どこまで下がって、何処が目標となるかです。
フィボナッチで計算してみると、2008年からのボトムライン安値地点(1.23300)と今の下降トレンドの開始地点(1.44935)の差(0.21635)から見てみると、
61.8%戻し:1.3156
76.4%戻し:1.2841
すでにこの二つのラインを下回っており、残るは2009年3月の安値(1.24560)または2010年7月の安値(1.25229)が目標となりそうです。下降トレンドライン(赤の線)または21日移動平均線(茶色の線)がこの値段に達したころが目標値達成とみられます。ただユーロドル相場が底を打った兆候はなく、2008年の(1.23300)も視野には入ってくるので頭に入れておきたいところ。もちろん相当な量の投機的なショートポジションがたまっていることや日柄的に変化があるタイミングに差し掛かっていることは期待の材料です。
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