明けましておめでとうございます!
2012年もスタートしました。為替相場では年末から年始にかけて早速、ユーロ円が一時、1ユーロ=98.35円と2000年以来11年ぶりの安値水準をつける場面もあり、荒れ模様となっています。
今年の相場観については前回、年末に書いたブログ
に書いてみましてのでご覧ください。
特に年初は欧州債務危機の動向によって世界経済が違った展開になる公算が大きく、1月中に発表されるS&P社の欧州15カ国の格付け発表などは、結果如何によっては欧州国債の利回りが一斉に上昇し、市場の緊張も一気に高まるのではないかと見られています。中でもフランスの格下げが起こると、フランス系金融機関の株価下落や銀行CDSの保証金上昇など信用悪化が広がり、一気に緊迫する可能性もあります。ただこれには欧州中央銀行などが流動性供給を強化して、危機の沈静化に努めることを期待しますが。
ともあれ、2012年の為替相場も忙しい一年になりそうです。
※相場においてはすべて各自の責任で行動されるようお願いします。当ブログが提供する情報が読者の投資行動に影響を与えたとしても,その結果生じた不利益に対し当ブログ管理者は一切責を負わないことをご承知下さいますようお願いします。


