① | 「エキスパート」をクリックし、バックテストを行うEAを選択 |
② | 「銘柄」から通貨ペアを指定 |
③ | 時間足を指定 |
④ | バックテストの期間を指定 |
⑤ |
任意の「フォワードテスト」を選択
※「フォワードテスト」 バックテスト期間のうち、直近の一部期間でフォワードテストを行う事が出来ます。2/3を選択した場合、2/3の期間はバックテストを行い、残りの1/3の期間でフォワードテストを行います。 ※ストラテジーテスターの「フォワードテスト」で使用されるのは過去データですが、過剰最適化を避けるためのアルゴリズムによって、フォワード運用を予測したテスト結果が算出されます。
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⑥ | 約定時間(注文がサーバーに送信され、約定するまでの時間)を設定できます。 |
⑦ | 「モデル」を選択 全ティック:全ティックではリアルティックに基づいたすべてのティック間に疑似ティックを生成してテストします。 リアルティックに基づいたすべてのティック:MT5ではティックデータもヒストリーデータとして保存されています。 1分足OHLC:1分足の始値、高値、安値、終値でテストします。 始値のみ:設定した時間足の始値のみを使ってテストします。 数値計算:MT5では従来のEAのテスト以外にも数値計算を行うことができます。 |
➇ | 任意の「入金」と「レバレッジ」を選択 (個人口座の場合は1:25と入力) |
⑨ | バックテスト時のレバレッジを選択します。レバレッジ欄に直接入力が可能です。 |
⑩ | 「オプティマイズ」を選択 無効化:一般的なバックテストモード 完全アルゴリズム:MT4であった最適化と同じ 遺伝的アルゴリズム:遺伝的アルゴリズムを利用した最適化 気配値表示で選択されたすべての銘柄: MT5の気配値に表示されたすべての通貨ペアでEAを同時にテストします。 |
⑪ | 設定後、「スタート」をクリックでバックテスト開始 |