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成行注文

レートは指定せず、通貨ペア、数量、売りまたは買い、のみを指定する注文方法です。お客様が発注した成行注文は、初めに当社で注文を受け付け、その時点のレートで約定処理をいたします。そのため、発注時に取引画面に提示されていた取引レートと、実際の約定レートとの間にスリッページが生じることがあります。約定レートが分割された場合、MT4プラットフォームの口座履歴には平均価格で表示されます。

※MT4・ZEROはMarket Execution(カウントダウン)方式です。

指値注文
買い注文では現在のレートよりも安い値段、売り注文では現在のレートよりも高い値段を指定して発注する方法です。MT4の指値注文は、注文レートに達した時点で「成行注文」が発注されるため、市場環境により指定したレートよりも有利なレートまたは不利なレートで約定する可能性があります。MT4の指値注文は、指定したレートでの約定をお約束するものではございませんのでご了承ください。
逆指値注文
買い注文では現在のレートよりも高い値段、売り注文では現在のレートよりも安い値段を指定して発注する方法です。逆指値注文は、注文レートに達した時点で「成行注文」が発注されるため、市場環境により指定したレートよりも有利なレートまたは不利なレートで約定する可能性があります。逆指値注文は指定したレートでの約定をお約束するものではございませんのでご了承ください。
IFD(イフダン)注文
新規注文と決済注文(指値または逆指値注文のどちらか一方)を同時に発注する方法です。最初の新規注文が約定した場合に限り、2つめの決済注文が自動的に発注されます。
OCO(オーシーオー)注文

指値注文と逆指値注文2つを同時に出す注文方法です。どちらか一方の注文が約定すると、その時点でもう一方の注文が自動的に取消されます。

※MT4・ZEROでは、オープンポジションに対する決済注文のみ発注できます。新規のOCO注文は発注できません。

IFO(イフダン・オーシーオー)注文
新規注文と決済注文(指値と逆指値注文の両方)を同時に発注する方法です。 最初の新規注文が約定した場合に限り、OCO注文(利益確定の指値注文と損切りの逆指値注文の両方)が自動的に発注されます。どちらか一方のOCO注文が約定すると、もう一方のOCO注文は自動的に取り消しとなります。IFD(イフダン)注文とOCO注文を組み合わせた注文方法です。
トレーリング・ストップ注文

オープンポジションの決済逆指値注文に対し、為替レートの変動にあわせて注文レートを自動的に変動させる注文方法です。一定の利益を確保したい場合に利用します。MT4では、約定価格から設定したトレーリング・ストップ幅(ポイント)の利益に達した時点でトレーリング・ストップ機能が動作を始めます。

(例) ドル円の買いが99円00銭で約定後、トレーリング・ストップ幅を1000ポイント(1円)で設定した場合、為替レートが100円00銭に達した時点でトレーリング・ストップ「99円00銭での逆指値注文」が発注されます(決済時に損失となる値幅を設定した場合、トレーリング・ストップは発注されません)。その後、為替レートが102円00銭に上昇した場合、逆指値注文は101円00銭へ自動的に変更されます。

※トレーリング・ストップ幅設定の10ポイントはドル円で1銭です。
※トレーリング・ストップ幅の最低値は15ポイント(ドル円で1.5銭)です。

※トレーリング・ストップ注文が有効であるためにはパソコンがインターネットに接続し、MT4・ZEROにログインしていなければなりません。もし、接続を中断した場合、またはMT4・ZEROを閉じてしまった場合は、トレーリング機能は作動しません。接続を中断した時点のトレーリング・ストップレートが逆指値レートとして設定されます。

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