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MT5専用 日本時間表示用インディケータ『RX_TimeLine』

 

当社MT5のタイムゾーンはGMT+2(米国夏時間の場合はGMT+3)ですが、「日本時間表示インディケータ」を設置すると、チャート上に日本時間を表示できるようになります。

インディケータの詳細

【当社MT5のタイムゾーン】
GMT+3(米国夏時間)  ※3月 第2日曜日から
GMT+2(米国標準時)  ※11月 第1日曜日から

■使用できる時間足
※区切り線の表示ですが、時間足ごとに間隔が違います。

1分足: 10分
5分足: 30分
15分足: 2時間
30分足: 3時間
1時間足: 5時間
4時間足: 24時間
日足以上: 表示なし

 

■ご注意
※このインディケータは外為ファイネストのMT5専用です。当社以外のMT5ではご利用いただけません。
※MT4ではご利用いただけません。
※スマホアプリではご利用いただけません。

表示イメージ(下記は1分足を使用)

パラメータ

設定方法

gmt

GMTです。日本時間を表示するので、「9」を設定してください。

showGrid

区切り線の表示・非表示を設定します。(表示する場合:true)

prmClockSize

チャートの左下にある時刻表示の文字サイズを設定します。(例:18)

prmClockColor

チャートの左下にある時刻表示の文字色を設定します。

lineColor

区切り線の色を設定します。

インディケータの設置方法
1.下記のリンクより日本時間表示用インディケータ(RX_TimeLine)をダウンロードします。
2. ダウンロード後、保存を選択しデスクトップにインディケータのファイルを保存します。
3.MT5を起動し、左上の「ファイル」をクリックします。
4.「データフォルダを開く」を選択します。
5.「MQL5」のフォルダを開きます。
6.「Indicators」のフォルダを開きます。
7.「Indicators」のフォルダに先程ダウンロードした日本時間表示インディケータ(RX_TimeLine)をドラッグ&ドロップします。(コピー&ペーストでもOK)
8.「ナビゲータ」の「指標」上で右クリックし、「更新」を選択します。
9.「RX_TimeLine」をチャート上にドラッグ&ドロップします。
10.下図のとおり表示されれば設置完了です。
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